『楽しい』=『自由奔放』からの脱却。『楽しい』=『真剣にプレーする』に変えていきます。
様々な物事に、小さなことにでも感謝の気持ちを持ち、
行動や言葉で伝える習慣を身につけさせます。
トレーニングでは、『なぜ』このトレーニングをするのかなど
常に子供たちに問いかけ、自分たちで考える習慣を身に付けさせます。
それと共にこれからの人生を歩んでいく中で、様々な物事に対して
悩むことの大切さを知るきっかけを作り、悩み抜いて解決する力を身に付けさせます。
トレーニングは、オランダ、アヤックスの育成メソッドに
精通したスタッフの考案したものを全員で議論し、納得したメニューを提供します。
サッカーだけではなくコーディネーションスキルや運動能力全般の向上を促します。
ダブルゴールを狙う。
「勝ち」にこだわります。
「二段目の成功」にもこだわります。
二段目の成功とは
「選手のその先、つまり高校、大学へとつながる育成」です。
育成年代のスポーツの成功は「勝つ」ことだけなのでしょうか。
リオクロスの育成の「育」は育てる。
「成」は成長・成功を意味します。
大切な選手を育んで成長してもらい、
次のステージで成功して欲しいという哲学です。
「勝つ」ことと「次のステージへの礎」を築くことの
ダブルゴールを目指します。
枚⽅パーク(愛称:ひらパー)は地域住⺠に⻑く愛されている遊園地です。私たちは、ひらパーのスポーツ&カルチャーバージョン「リオクロスパーク」を作るのが夢であり⽬標です。
孫とおじいちゃん、おばあちゃんが同じ場所でスポーツを楽しむ。また、真剣にサッカーでプロを⽬指す⼦供を家族が応援する。
このような姿を想像しただけで嬉しくなります。
リオクロススポーツクラブ ヒラカタのマスコットキャラクターです!
現在名前の候補募集中です!
チーム名とエンブレムについて
「チーム名について」
枚方市には七夕伝説があることから七夕に関わる地名が多くあります。リオクロスのリオはスペイン語で川、クロスは人びとが交わる、交流する、集まる、人びとが行きかう橋と意味を持たせています。
リオは「天の川」クロスは「逢合橋」をクラブ名をリオクロスとしました。
「エンブレムについて」
タテ帯は天の川、ヨコ帯は逢合橋。金色の鳥は枚方市の市鳥であるカワセミです。カワセミが水色の帯の天の川水面から未来に向かって飛び立つことをイメージしています。